食品バイオテクノロジー教室
 学部学科・大学院
  食品バイオテクノロジー教室    Laboratory of Food Biotechnology
 
[教員] 後藤公彦 (准教授・農学博士)
  教室の紹介
今、地球では人口の増大などで多くの地域で飢餓が起こりながら、先進諸国では食品や食品素材が利用されずに捨てられています。この解決のためには、無駄な食品を作らず、今まで廃棄されてきた食品素材の未利用部分を有効利用することが必要です。また、私たちの生活では健康志向の増大により、高度不飽和脂肪酸や食物繊維など「体に良い」と言われる食品(機能性食品)の要望が強くなっています。
私たちの研究室では、カニの甲羅などの廃棄物を微生物により新しい食品素材や医薬品に換えたり、機能性をもつ物質を合成する遺伝子を使い新しい食品素材を作る研究をしています。
  受験生へのメッセージ
食品は人が生きていく上で必要なものです。食品を知るためには、専門分野ばかりでなく基礎科学や社会科学、人文科学など、理科系以外の分野も重要です。大きく周りを見られる目を養ってください。