食品健康環境学教室
 学部学科・大学院
  食品健康環境学教室    Laboratory of Environmental Health and Food Science
 
[教員] 斉藤賢一(講師・獣医学博士)
  教室の紹介
 最近、地球環境の変化から、人間を中心とした地球上の生物達に生命の危機が迫っております。それらの要因には化学的要因と物理的要因が考えられます。私達はそれぞれの要因について、動物実験を中心とした研究をおこなっております。私達の食料を守るために使われた薬のはずが、反対に薬物に汚染された食物を、摂取することにより、人の健康を阻害してしまうことがあります。私達はこれらの障害を実験動物を用いて調査しています。また、私達は人間の神経病(てんかんと振戦)のモデルマウスを系統維持しております。病気の治療を目的として使われている薬のはずが、服用により他の障害を生ずることがあります。私達はこの中から、神経障害について、電気生理学的分野から研究をおこなっております。人の病気に直接関わる実験および解析については日本医科大学と共同で進めております。
  受験生へのメッセージ
今、私達の地球では何が起こっているのでしょうか。地球環境を守ること、人を中心とした生き物たちの生命を守るためには、私達に何が出来るのでしょうか。私達の健康を守ることを、食の安全という側面から一緒に学んでみませんか。